きょうとの森ワークショップ

最終更新日：20020509

きょうとの森ワークショップが開催されました！
多数のご来場ありがとうございました。
当日の模様は、近くこのホームページで
ご紹介していく予定です。
次の交流に向けて、このホームページはまだまだ続きます。
これからもよろしくお願いします！（20020309）
　

市民による森林管理っていうけれど、
何を目指せばいいのだろう？
都市の人にできること、里の人にできることって？
活動していて困ったら誰に相談したらいいの？

みんなで一緒に考えてみませんか？

日　時：2002年3月9日（土）13：00～17：00
場　所：キャンパスプラザ京都4階第4講義室
参加費：無料（定員100名）
主　催：NPO法人森林再生支援センター・京都府

新着情報

「この森この人」第５弾「サンフォレスター～高田明さん」をアップしました。(20020509)

「この森この人」第４弾「京都森林作業体験セミナー～松本茂さん」をアップしました。(20020408)

「この森この人」第３弾「京都森林インストラクター会～橋詰良彦さん」をアップしました。(20020311)

きょうとの森ワークショップが開催されました！（20020309）

「この森この人」第２弾！「杉良太郎（すぎよしたろう）」の島田俊平さんにお話を伺いました。（20020222）

「この森この人」が始まりました！（20020220）
第１弾は「フォレスターうじ」の坂本さん、木曽さん、中村さんです。

■きょうとの森ワークショップって？

　戦後の経済成長のなかで省みられなくなった森林は、その目に見える姿も、社会における役割も、また生き物空間としての質も、大きく変えつつあります。
　そうした森林を守っていく力として、市民の参加が期待されるようになってきました。京都府内でもさまざまな市民団体が意欲的に活動に取り組んでいます。
　けれど、それぞれの地域でどういう林のありかたを目指していくのか、誰がどんな風に活動を展開していくのか、実際のところ定かではありません。

　林で楽しんでいるだけのつもりのことが、実は地域の宝物を生み出しているのかも知れません。一方、世のため人のためと思って一生懸命活動しているのに、どうも周囲の理解が得られない、ということもあるでしょう。

　このワークショップでは、一般市民、行政、活動団体、林業関係者といったさまざま人々が出会い、これから一緒に環境と社会の将来像を見出していくための、「場づくり」の最初の一歩として企画されたものです。

　第１回のワークショップは、2002年3月9日に開催されましたが、今後も今回の反省を踏まえつつ継続していきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
　

■ワークショップはこんな感じ！

■これまでの動き（プレ・ワークショップ）

　2001年12月15日（土）、府内の活動団体が一堂に終結して、きょうとの森でどんな活動が行われているのか、どんな課題があるのかを考える、プレ・ワークショップが開催されました。
　このときの話題を、2002年3月9日（土）の本ワークショップで膨らませていきたいと考えています。

事前アンケートについて

参加したひとびと

プレ・ワークショップの様子

ワーキングの成果

■インタビュー「この森この人」

　きょうとの森に関わっている方々に、より突っ込んだお話を伺いました。

きょうとの森
ワークショップって？

ワークショップは
こんな感じ！

これまでの動き
プレ・ワークショップ

インタビュー
「この森この人」

きょうと森の通信局
NPO法人森林再生支援センター

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NPO法人森林再生支援センター<[email protected]>まで
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